0774-26-6066
ご相談
京都府宇治で漢方相談なら『更年期障害』『冷え性』『不眠症』
ホーム
漢方とは
漢方を勧める理由
当てはまる症状は?
症状別漢方一覧
ペットの漢方薬
よくあるご質問
薬局案内
お知らせ
ブログ
ブログ
Blog
ホーム
漢方とは
漢方を勧める理由
当てはまる症状は?
症状別漢方一覧
ペットの漢方薬
よくあるご質問
薬局案内
お知らせ
ブログ
2026 年 2 月 9 日公開
生理痛
生理痛は、月経に関連して現れる下腹部の痛みで、時に吐き気や頭痛などの症状を伴います。医学的には“月経痛”と呼ばれます。主な原因は月経に伴うホルモンの作用による子宮収縮などと考えられています。
特別な原因がないものの生理痛の症状が重い場合には“機能性月経困難症”、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が原因で生理痛の症状が重い場合には“器質性月経困難症”と診断されます。生理痛は、機能性月経困難症では月経の初日および2日目頃の出血が多いときに強く、周期性でけいれん性の痛みとなる一方、器質性月経困難症では月経前4〜5日から月経後まで続く持続性の鈍痛のことが多いとされます。
一般的な生理痛は、鎮痛剤によって痛みを軽減することができます。低用量ピルや漢方薬も有効です。背景に別の病気が隠れている場合は、まずその原因となる病気を治すことが必要となります。日常生活に支障が出ている場合や、痛みが強くなったり長く続いたりする場合には婦人科などを受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。
原因
生理痛は、経血を体外に出そうとするプロスタグランジンというホルモンが関与しています。このホルモンがはたらくと子宮が収縮しますが、このプラスタグランジンが過剰に分泌されて子宮が過度に収縮されると下腹部に痛みが生じる原因となります。
日常生活に支障をきたすほどの生理痛は“月経困難症”と呼ばれます。月経困難症には、特別な原因がなく生じる“機能性月経困難症”と、子宮の病気などが原因となる“器質性月経困難症”があります。
機能性月経困難症
機能性月経困難症では、発症の原因となる病気が特にないのが特徴で、15〜25歳ごろの若い
年齢に多いとされます。プロスタグランジン濃度が高くなっているために、子宮の収縮や子宮への血流の減少が強く引き起こされ、痛みや不快感が生じると考えられています。運動不足や月経に対する不安があることも、機能性月経困難症の原因の1つとなる可能性があります。
器質性月経困難症
器質性月経困難症は、ほかの病気が原因で生理痛が引き起こされるもので、30歳以降に起こることが多くなります。もっとも多い原因は子宮内膜症です。これは、子宮の内側を覆っている子宮内膜と呼ばれる組織が、子宮以外の場所に存在する病気です。ほかに、子宮筋腫(子宮内にできる良性の腫瘍しゅよう)や子宮腺筋症(子宮内膜の組織が子宮の壁をなす筋肉の中で増えるもの)、卵巣の病気、骨盤の炎症、先天性の病気など、さまざまな病気が原因となりえます。
症状
月経の数日前~月経後に下腹部が痛み、時に吐き気や貧血、頭痛、食欲不振、腰や脚の痛みなどを伴います。痛みは、月経の初めにピークとなり、2~3日後には治まることが多いとされています。締めつけるような痛みや鋭い痛みが生じることもあり、鈍い痛みが続くこともあります。初潮が早かった、生理が長い・重い、喫煙習慣があるなどが当てはまる場合には、症状が重くなる傾向があるといわれています。
生理痛の症状が強く日常生活に支障がある場合は、“月経困難症”と呼ばれます。適切な処方を受ければ症状を軽減できる可能性があり、また、生理痛の背景に別の病気が隠れている場合もありますので、症状が強い場合には婦人科などの医療機関を受診することが大切です。特に、普段と違う急な痛みや長く続く痛み、次第に悪化する痛み、月経以外の時期にも現れる痛み、触ると悪化する痛みなどが現れた場合には、放置せず早めに受診することが重要です。
治療
十分な睡眠と休養、定期的な運動は症状の軽減に効果があるとされています。薬物療法としては鎮痛剤が有効であり、低用量ピルや漢方薬が使用されることもあります。器質性月経困難症では、原因となっている病気を治療することが必要です。
一般的な生理痛の多くは、生理痛の原因となるプロスタグランジンを抑える効果のある鎮痛剤(非ステロイド性抗炎症薬)を服用することで痛みを軽減することができます。痛みが強くなる前、あるいは生理痛が起こるより前に服用したほうが効果的だといわれています。市販されている薬もあるため、生理が始まったら痛みが強くなるまで我慢せず、早めに鎮痛剤を服用するとよいでしょう。
低用量ピルは避妊薬としても用いられますが、生理痛の原因となるホルモン(プロスタグランジン)のはたらきを抑える作用があるため、月経困難症の治療薬として用いられるようになりました。
漢方治療
①疲れやすい
・冷え、むくみー当帰芍薬散
・冷え、皮膚乾燥ー温経湯
・気持ちが不安定ー加味逍遙散
②体力普通
・腰痛、関節痛、下半身冷えー五積散
③からだがっしり
・のぼせー桂枝茯苓丸
#お知らせ
#生理痛
2026 年 2 月 9 日公開
生理不順
生理不順(または月経不順)とは、生理周期や経血量、生理期間などが一般的な範囲から外れている状態を指します。通常、生理周期は25日~38日程度が目安とされ、周期のズレは前後6日以内であれば大きな問題はないといわれています。
原因
生理不順は「エストロゲン」や「プロゲステロン」など女性ホルモンの分泌バランスの乱れによって起こります。。その原因として
・ストレス
・過度なダイエット
・他の病気(子宮筋腫など)
治療
月経不順では、その原因と、妊娠を希望しているかどうかで治療が異なります。初経から間もない、あるいは閉経が近いと月経不順が起こりやすい状態であるため、ひどい貧血などが見られない場合には経過観察となることもあります。
原疾患として脳や卵巣などに腫瘍が見つかった場合は、薬物治療または手術による切除を試みることもあります。甲状腺機能低下症に対しては、甲状腺ホルモンを補充することによって排卵が正常に回復することが期待されます。また、服用中の薬剤が原因で高プロラクチン血症となっている場合は、治療中の病気との優先度を考えながら薬の減量や処方の変更を検討し、必要に応じてプロラクチンを下げる薬を使用します。
体重減少が原因である場合は、運動の制限や食事内容の調整によって適切な体重を目指します。体重やストレスのコントロールのために心理的なサポートが必要なときには、カウンセリングが行われたり、専門医へ紹介されたりすることがあります。
低用量ピルにはホルモンのバランスを整える効果が期待され、症状に応じて処方されることがあります。エストロゲンというホルモンが長期に不足している場合は骨量が減少する危険があるため、ホルモン補充に加えて、カルシウムやビタミンD3が処方されることがあります。妊娠の希望がある場合には、排卵誘発剤が使用されます。
漢方治療
生理不順によく使われる漢方薬は
1.疲れやすい人で
・冷えやむくみがあるー当帰芍薬散
・皮膚が乾燥する人ー温経湯
・貧血気味の人ー四物湯
2.体力はふつうの人で
・気分が不安定ー加味逍遥散
・のぼせ、肌あれー桂枝茯苓丸加よくい仁
・貧血ー温清飲
3.元気がある人で
・のぼせやすいー桂枝茯苓丸
・便秘ー桃核承気湯
などが使われます。
生理不順にならない対策として
• ストレスをためない・
• 睡眠をしっかりとる
• 過度なダイエットをしない
• 厳しい食事制限をやめる
• 激しい運動を控える
などがあります。
#お知らせ
#生理不順
2025 年 5 月 21 日公開
不眠症
不眠症とは、良質な夜間の睡眠を十分に取ることができず、仕事や学業に支障をきたすなど日中の機能障害が生じた状態を指します。不眠症状には寝付きが悪い(入眠困難)、夜間に目覚めてその後眠れない(睡眠維持困難)、朝早くに目覚めてしまう(早朝覚醒)などのタイプがあります。
原因
不眠症を引き起こす原因はさまざまであり、心理的なストレス、飲酒、薬物、身体の不調など多くのものがあります。不適切な生活習慣、心理的なストレス、アルコールなどの嗜好品や薬物、心身の病気などが挙げられます。
治療
不眠症の治療においては、不眠症状の原因に対してのアプローチ、薬物療法、認知行動療法が検討されます。
不眠症は不適切な生活習慣、心理的ストレス、アルコールや薬物などさまざまなものが原因となりえます。そのため、良質な睡眠を保つことができるような睡眠衛生指導が行われます。たとえば、毎日なるべく決まった時刻に寝起きする、日中に光を浴びる、寝る前のカフェインやブルーライトを避けるなどが挙げられます。
こうしたアプローチに加えて、薬物療法や認知行動療法を用いることもあります。薬物療法は安全性の高いオレキシン受容体拮抗薬やメラトニン受容体作動薬が優先されますが、場合によってはベンゾジアゼピン受容体作動薬なども使われます。薬物は漫然と継続するのではなく、定期的に症状を評価し、可能であれば減薬・休薬も試みます。認知行動療法は単独でも薬物療法との併用でも行われることがあります。適切なスケジュールで睡眠をとるトレーニングとリラクゼーション法を組み合わせる方法が一般的です。
漢方治療
①柴胡加竜骨牡蛎湯
動機。イライラして眠れない。
②抑肝散(加陳皮半夏)
神経のたかぶり。子供の夜泣き。
③加味逍遥散
不安。いらだち。ホルモンバランスの調整。
#お知らせ
#不眠症
2025 年 5 月 21 日公開
冷え性
冷え症(冷え性)とは、手足の先端、腰など体の一部が冷えやすくなる状態のことを指します。
私たちの体には体温を調節する仕組みが備わっており、寒さを感じると血管が収縮することで体内の熱を外に逃がしにくくしたり、震えによる筋肉の運動で熱が産生されたりすることで皮膚の温度を保っています。しかし、この調節が上手くいかなくなると、手足の先端などが冷えやすくなるのです。
原因
自律神経の乱れ、貧血や低血圧による血流の低下、筋肉量の不足、冷えを起こす疾患(甲状腺機能低下症、レイノー病など)
治療
主にセルフケアになります。規則正しい生活をする。血流を良くする、筋肉量を増やす、冷たいものを摂らない
漢方治療
・当帰芍薬散-下腹部がよく冷える
・加味逍遙散-イライラやホットフラッシュをともなう
・人参湯-下痢をともなう
・真武湯
・苓生姜朮甘湯-腰から下がよく冷える
・当帰四逆加呉茱萸生姜湯-手足、指先の冷え
#お知らせ
#冷え性
2021 年 12 月 24 日公開
年末年始のお知らせ
#お知らせ
2021 年 12 月 14 日公開
更年期障害について
〇更年期とは?
女性の多くは、50歳前後で生理(月経)が止まる「閉経」を迎えます。この閉経をはさんだ前後5年の約10年間を
「更年期」と呼んでいます。この時期は、卵巣機能の低下から女性ホルモンの分泌量が減少することで、さまざまな不調が起きてきます。
〇更年期障害とは?
女性の卵巣機能は、40歳を過ぎた頃から低下し始めます。これに伴って、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つ
「エストロゲン」が急に減少すると、ホルモンの調整をつかさどる視床下部が混乱し、体内のホルモンバランスが乱れます。
その混乱は、自律神経にも影響を及ぼします。自律神経は、体温や発汗、呼吸や消化、脈拍、血圧などをコントロールし、
一定に保つ働きをしています。自律神経の働きが乱れることで、ほてり・のぼせ・冷えなど、からだにさまざまな不調が現れます。
このような、ホルモンバランスの乱れによって起こる日々のつらい症状を「更年期障害」と呼んでいます。
〇更年期症状(女性)に用いられる漢方薬
①加味逍遙散(かみしょうようさん)
体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちのある方の更年期障害、不眠症など
②温経湯(うんけいとう)
体力中等度以下で、手足がほてり、唇がかわく方の更年期障害、不眠など
③五積散(ごしゃくさん)
体力中等度又はやや虚弱で、冷えがある方の更年期障害、頭痛など
④桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
比較的体力があり、肩こり、頭痛、めまい、のぼせて足冷えなどのある方の更年期障害、肩こりなど
⑤温清飲(うんせいいん)
体力中等度で、皮膚はかさかさして色つやが悪く、のぼせる方の更年期障害、神経症など
⑥当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすい方の更年期障害、むくみ、冷え症など
#お知らせ
#更年期障害
2021 年 8 月 24 日公開
ホームページを新しく開設しました。
ホームページを新しく開設しました。
https://yuuaidou-kanpou.jp/
京都宇治市で更年期障害や冷え性などの女性特有のお体のお悩み相談ならお任せください!
#漢方 #漢方薬 #漢方薬局 #漢方相談 #漢方アドバイザー #ゆう愛堂漢方薬局 #お知らせ
#漢方
#漢方薬
#漢方薬局
#漢方相談
#漢方アドバイザー
#ゆう愛堂漢方薬局
#お知らせ